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室内ジャングルジムのおすすめ!口コミを交えて徹底解説!

室内ジャングルジムの詳細
室内ジャングルジム:比較レビュー

室内ジャングルジムとは?~伝統的遊具を屋内で!

ひと昔前は子供達は公園で滑り台、ブランコと共にジャングルジムを駆け回って遊ぶ姿が当たり前の光景でした。昨今では残念ながら安全対策のため多くの公園からジャングルジムが撤去されています。

引用:amazon.co.jp

室内ジャングルジムは公園にあるジャングルジムと似たような構造の遊具で、家の中で遊べるように作られたものです。プラスチックや硬質の紙などを材料にしたパイプをつなぎ合わせたもので、倒れたり外れたりぶつけてケガをしたりしないよう、安全に配慮された作りになっています。パイプを掴んで上まで登ったり中を潜って遊んだり秘密基地として使ったりと子供の豊かな想像力に答えられるような遊具です。
0歳~小学生低学年位(※商品によって対象年齢は異なります)まで幅広い年齢が対象で、外で積極的に遊ぶような子供の室内の遊び場として、また外遊びに消極的な子供の練習・体力づくりの場としても役立っているようです。
人気の商品はアンパンマンのジャングルジム(株式会社アガツマ)などで、こちらは2万円程度。他の室内ジャングルジムも価格帯は1万円~2万5千円程度でamazonなどネット上やトイザらスなどの店舗で販売されています。
室内で体を動かせるおもちゃは他に子供用トランポリンや三輪車などがありますが、室内ジャングルジムは腕の筋肉を使ったりバランス感覚を使って遊ぶ種類の遊具になります。

家で遊ぶことが多くなる時に特に役立つ!

育児をしていると梅雨の時期や家庭事情などで、外遊びを十分にさせられないタイミングがどうしても発生します。普段は外で走り回って体力やストレスを発散していたことが難しくなることで、どうしても情緒不安定になりやすかったり、運動不足で寝つきが悪くなったりします。そういった時に室内ジャングルジムがあると、腕の筋肉や全身を使って遊べるため、外遊びに近い形で運動することができるようになります。

利用者のレビュー
(findParkへ投稿された口コミから抜粋)

雨の日でも室内で遊べる遊具

当時1歳半になった息子が体力がかなりついてきたので、雨の日は体力があり余ってお昼寝もなかなか出来ず、親の私が体力の限界を感じていました。そんな時知り合いから、室内で遊べるジャングルジムめっちゃいいよ!と教えてもらったことがきっかけで、検討し始めました。ちょうど戸建てに引っ越すことも決まっていたので、お友達が来ても一緒に遊べる大きさのものを選ぶことに。よく行く児童館の室内にある滑り台が、息子のお気入りだったこともあり、室内でも天候に関係なく、好きな時に目の届く範囲で思いっきり遊ばせられる遊具はこれしかない!と購入に至りました。

(miiruさん、女性/30才/大阪府)

室内で自分で遊べるおもちゃ

第二子を妊娠したことをきっかけに、上の子の外遊びに付き合ってあげられず、室内で過ごすことが多くなりました。もともと身体を動かすことが好きな子供だったこと、産後もしばらくは付き合ってあげられないこともあるかと思い、室内ジャングルジムを探し始めました。

(qwer0912さん、女性/ 31才/ 福岡県)

雨の日に遊び足りないとき

娘が1歳を超えたあたりから、高いところを上ったり滑り台遊びが好きになってきました。
保育園では大型の遊具があるためのびのびと遊べておりますが、雨の日に自宅では遊び足りない様子が見られました。
そこで、室内でも使える、折りたためる室内ジャングルジムを探すことにしました。

(ざーぎんまんさん、男性/ 35才/ 東京都)

登るだけでなく、ごっこ遊びなど遊び方が工夫できる

子供は大人の真似をしたり何かを想像しながらモノを何かに見立てた遊びをしますが、屋内ジャングルジムはパイプとパネルで仕切られた複数の空間を作るため、その空間を使って自分の秘密基地だったり、テレビを見るときの居場所だったり、お人形遊びをする場所だったりと、想像力を働かせて遊ぶのに適しているようです。

引用:amazon.co.jp
利用者のレビュー

最初はのって遊ぶだけでしたが、子供が大きくなるにつれて遊び方に工夫がされていきます。自分の家やお店として遊んだり洗濯物の真似事や、人形のお家などその遊び方の工夫に成長を感じます。雨の日に公園に行けなくてもジャングルジムのおおかげで、多少はうっぷんを晴らすこともできるようで良かったです。

(tトシユキさん、男性/ 35才/ 静岡県)

子供たちはほぼ毎日のように登ったり潜ったりして遊んでます。またこれは推奨できませんが、上に立ってバランスをとったり、時には飛んだりと(オススメはできませんが)。子供のバランス感覚や握力など、成長期には良い効果があると思います。下の女の子は小さい時から青んでいるせいが、公園の綱の遊具など、他の子たちよりもすぐに対応できるようになってます。

(altoさん、男性/ 49才/ 神奈川)

上の子が三歳、下の子が一歳になりますが、ジャングルジムだけでなく、お買い物ごっこのレジに見たてたりと、遊びの幅が広がり長く遊べています。

(qwer0912さん、女性/ 31才/ 福岡県)

どのようなものがある?①滑り台にブランコ付きか鉄棒付きか?:構造の違い

室内ジャングルジムには多くの商品が滑り台とセットになっています。ジムの一定の高さのパイプ部分に滑り台を接続したもので、ジャングルジムで滑り口まで登り滑り台で降りてくる、という遊び方が可能です。滑り台の角度は取り付ける部分の高さを変える事で緩急の調整ができるようになっているものが多いようです。
一方、室内ジャングルジムにはブランコや鉄棒がついているものとついていないものがあります。ジャングルジムとブランコは別々に遊ぶものになりますが、大きな強度が必要なブランコの片一方をジャングルジムの構造により安定感を出すことができるので相性がよい遊具なのだろうと思われます。また鉄棒はブランコを支える棒を鉄棒として利用できるようになっているものがあります。ブランコや鉄棒があるとジャングルジムに加えて遊びの幅が広がります。ただ構造上どうしてもジャングルジム+滑り台だけのものより、設置するための必要な場所が広くなってしまいます。

どのようなものがある?②キャラクターデザインやシンプルでおしゃれなデザイン

デザインとしては、アンパンマンやワンワントウータンなど幼児向けキャラクターとのコラボ商品があるのと、もう一方はリビングに合わせて色味をシンプルにしたりおしゃれさを特徴としたデザインのものがあります。
キャラクターものはパネルにキャラクターが描かれていたり色味がその世界観に統一されているので、一目でそのキャラクターだと分かります。使っている色の種類が多いのも特徴でしょう。
一方シンプルデザインの商品は、白やベージュなどを基調に2色でまとめられていたりするため目に落ち着いたデザインになっているようです。

引用:amazon.co.jp

どのようなものがある?③折り畳みタイプ、自由に組み立てられるタイプ

その他の構造的な違いとして、折り畳みができるタイプやパイプを自分で組み立てられるタイプがあります。
折り畳みは広げた状態の半分位に折りたたむことで収納しやすさを向上したものになります。ただ一定以上の荷重に耐えうる必要があるという商品の特性上、軽い力では簡単に外れたりしないようになっているため、折り畳むにも少し手間がかかる商品が多いようです。
また組み立てられるタイプは、パイプと接続部を説明書に書かれた手順で自分で組み立てていくもので、組み立てに時間や力が必要になる一方、組み上げる形状にバリエーションがあり、年齢や飽きなどに対応しやすいものになっているようです。

引用:amazon.co.jp

どうやって選ぶ?①置く場所の広さと相談しながら機能を選択

設置スペースに制限がない方は遊びのバリエーションが多いに越したことはないため、ブランコが付いているタイプがよいでしょう。しかしそこは人口過密なニホン。よほどでない限り、リビングや子供部屋が無制限に余裕があるご家庭は少ないと思いますので、空きスペースとの兼ね合いで決める事になるかと思います。ブランコが付いていても折り畳んで端に寄せることができれば、広げた際の大きさはそこまで気にしなくて良いかもしれません。また滑り台を取り外せるタイプもあるため、しっかり遊ばせる時以外は滑り台を取り外しておく、というのも選択肢の一つです。せっかく買っても邪魔になってしまって他の事ができなくなると本末転倒なので、サイズ感については事前にしっかりイメージを持っておくのが良いでしょう。

引用:amazon.co.jp
利用者のレビュー

折り畳みが可能

折り畳みは最初は慣れるのにコツが入りますが、慣れれば10分程で出来ます。
ただ一部工具が必要なので少し面倒に感じることもありますが、安全面を考えれば仕方がないと思っています。
幅も約40センチほどになるので、部屋の隅に置いておけばほとんど気になりません。

(miiruさん、女性/ 30才/ 大阪府)

折りたためる所

2段階に折りたたむため、例えば半分だけ広げて遊んだり用途を変えられてよかったです。
私の仕事部屋に設置しましたが私が仕事をしている傍ら、少しだけ広げた状態で遊ばせると
嬉しそうに遊んでくれます。

(ざーぎんまんさん、男性/ 35才/ 東京都)

どうやって選ぶ?②リビングに置きっぱなしの場合はデザイン性も大事

リビングなど目につく場所に置きっぱなしにして使うことが多い室内ジャングルジム。親の目線からも見た目のデザイン性を考慮した方がよいかもしれません。子供としては第一印象は慣れ親しんだキャラクターものの方が好感度は高いでしょう。ただキャラクターものは可愛らしく色味を多く使っているためシックな印象でまとめたリビングなどには多少浮いてしまうかもしれません。室内インテリアを重視される方はベージュを軸に2色でシンプルにデザインされた商品などを選択するのがよいかもしれません。

引用:amazon.co.jp
利用者のレビュー

シンプルなデザインを重視

プレミアムおりたたみロングスロープキッズパークは、インテリアに馴染むように設計されたシンプルなデザインです。ジャングルジム自体大きさはそれなりにありますが、色が白いためリビング横でも圧迫感がなく、最初は遊ぶときだけ広げる予定でしたが、広げたまま置いても問題ありませんでした。
室内ジムはキャラクター物や色がカラフルなものが多いですが、お友達にもシンプルで素敵だねと言われるほど、自慢のできる室内ジャングルジムです!
アンパンマンの方は息子もアンパンマンが大好きだったので最後まで迷いましたが、インテリアにはやはり少し合わないと思ったのと、長く使用を考えているので、大きくなった時にアンパンマンブームは過ぎてるかもしれないと思い、プレミアムおりたたみロングスロープキッズパークの方を選びました。

(miiruさん、女性/ 30才/ 大阪府)

シンプルなデザイン、落ち着いた色味

余計な装飾が施されていなく、ジャングルジムと滑り台だけ、という点に魅力を感じました。
また、滑り台を付け替えたりして、危ないときは勾配を低めに、慣れてきたら勾配を高めに、と自由にアレンジが効くのもとても良い点でした。落ち着いた色味といってもさまざまありますが、家のベースがブラウン系のため、ベージュとブラウンのこの商品はぴったりでした。

キャラクターものでないこと

ジャングルジムとしては長く使うだろうなと思ったので、キャラクターものがついていないことを重視ししました。結果、どこにも何もついていないため助かっています。その代わりに、天板のところにのみ自分の好きなキャラクターを張ったりして喜んでいます。

(qwer0912さん、女性/ 31才/ 福岡県)

どうやって選ぶ?③ジャングルジムの形状にバリエーションがあると飽きにくい?

一部商品には、ジャングルジムの形状を変えられるものがあります。親からすると、時にはジャングルジムの形状を変えられる方が飽きずに使えるのでは、と思ったりもします、組み立て方にバリエーションを持たせると、構造上折り畳みができなかったりとマイナス面もあるので、それらの兼ね合いでの選択になりますが、子供の遊び方などに応じて柔軟に遊ばせたい!と思われる場合は形状を変えられるタイプを検討してもよいかもしれません。

利用者のレビュー

レイアウトを変更できること

遊びのバリエーションとしては「アンパンマン うちの子天才 カンタン折りたたみ!ブランコパークDX」の方が沢山あり、子供も楽しめそうで悩みました。一人の子供が1〜2年の間楽しむだけを考えれば『アンパンマン うちの子天才 カンタン折りたたみ!ブランコパークDX」で良いと思うのですが、レイアウトが変更できる「白いわんぱくジム」は成長に併せた高さや難易度の遊び方ができ、子供も飽きないと考えました。実際に2歳半〜6歳(2人の子供)年齢の幅があっても飽きずに遊んでいます。またレイアウト次第では2人一緒に遊ぶことができる「白いわんぱくジム」の方が兄妹が一緒に遊べるのも購入の決め手となりました。

(altoさん、男性/ 49才/ 神奈川)

自分で自在に組み換えができるもの

モノはしっかりとしていると思います。DXに関してはジャングルジム自体が一段高くなることと、ブランコムついている点で子供が大きくなってからも遊べるんではないかと思います。
大きな不満点はないですが、ある程度自由に組み換えができますが、いくつかのパターンに絞られます。そのパターン以外に組み替えようとすると接続パーツが飛び出たりすることがあります。完全に自由ということでもありません。

(tトシユキさん、男性/ 35才/ 静岡県)

主な室内ジャングルジムとおすすめポイント

アンパンマン うちの子天才 カンタン折りたたみブランコパークDX

引用:amazon.co.jp

誰もが好きなアンパンマンデザインのジャングルジム

アンパンマンのキャラクターをデザインに用いた室内ジャングルジムです。ジャングルジム、滑り台にブランコがセットになっています。折り畳めるタイプで、広げるとW1950×H1180×D1320 mm、折り畳むとW600×H1050×D1450mmと約1/3のサイズになります。アンパンマンが好きな子にはおすすめで間違いがない商品でしょう。同じメーカーからは折りたたむ機能が省略された「アンパンマン うちの子天才 ブランコパークDX」やブランコが省略された「アンパンマン うちの子天才 カンタン折りたたみ!ジャングルパーク」などが発売されています。

購入者のレビュー

最初はのって遊ぶだけでしたが、子供が大きくなるにつれて遊び方に工夫がされていきます。自分の家やお店として遊んだり洗濯物の真似事や、人形のお家などその遊び方の工夫に成長を感じます。

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(tトシユキさん、男性/35才/ 静岡県)

決め手は2つです。1つ目は子供がアンパンマンが大好きだから。2つ目はジャングルジム、ブランコ、滑り台、鉄棒と遊び方の幅が広いと思ったからです。雨の日に室内でも思いっきり遊べる様にと購入しましたが、下の子妊娠中に切迫早産になり、自宅安静の日々を過ごしていた時も大活躍でした。とても満足しています。

(miiさん、女性/23才/ 愛媛県)

おりたたみロングスロープキッズパークSPジャングル

引用:amazon.co.jp

ブランコに加え鉄棒でも遊べる

白を基調とし、オレンジ、黄緑の3色でデザインされたジャングルジムです。こちらもアンパンマンのジャングルジムと同様に滑り台とブランコがセットになっています。またこちらはブランコを取り外すことで鉄棒としても遊べるようになっています。 サイズに関しては滑り台の角度が2種類と折り畳んだ場合が下記になります。
 ・幅151×奥行157×高さ102cm(ゆるやか時)
 ・幅151×奥行195×高さ102cm(すいすい時)
 ・幅36×奥行103×高さ115cm(収納時)
幅が展開時に比べ1/4以下になるなど、収納力の高さが伺えます。ただし、折り畳みにはドライバーが必要になるなどひと手間かかるようなので、頻繁に折りたたみを考えている方はこの点も考慮した方がよさそうです。ブランコも鉄棒も遊びたい、という方にはこの商品はおすすめでしょう。

プレミアム おりたたみロングスロープ キッズパーク野中製作所

引用:amazon.co.jp

インテリアを重視したおしゃれデザインのジャングルジム

こちらは上記と同じ野中製作所が作っているおしゃれデザイン版になります。デザインはショコラブラウン、ピュアホワイト、エレガントの3種類が用意されており、それぞれシンプルな色合いで、リビングの雰囲気に合わせて選べるようになっています。こちらも機能としてはジャングルジムの他滑り台、ブランコ、鉄棒が遊べる形になります。子供らしい明るい色合いではない代わりに、リビングとの調和、おしゃれを重視する方にはおすすめです。

購入者のレビュー

リビングに面した部屋に置くことになっていたので、インテリアの邪魔にならない白のジャングルジムに惹かれました。使わないときは折りたためることもポイントです。
現在息子は3歳になり頻繁に遊ぶこともなくなったため、子供部屋にジャングルジムは移動させていますが、定期的に「ジャングルジムで遊ぶ!」と飽きずに楽しんでいます。

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(miiruさん、女性/30才/大阪府)

我が家に、室内ジャングルジムを設置した時の、娘の嬉しそうな顔は忘れられません。
目覚めたら、ジャングルジムのそばを陣取り、毎日楽しそうに遊んでいる姿を見て、思い切って購入してよかったなと思えました。
また、お友達が遊びに来た時も、安全に遊ぶことができるものがあり、親達も安心して過ごすことができます。

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(omimi1さん、女性/32才/東京都)

かんたんおりたたみ2段ジム ロングスロープ 野中製作所

引用:amazon.co.jp

コンパクトジャングルジム

こちらはジャングルジムと滑り台に特化した省スペースタイプです。 下記サイズ感にあるようにコンパクトを重視する場合におすすめの商品です。また色合いもベージュと茶色の2色でシックにまとまっているため、おしゃれなリビングに合わせる場合に適しているデザインですね。
 ・ゆるやか角度時:W102×D158×H75cm
 ・すいすい角度時:W102×D151×H75cm
 ・おりたたみ時: W23×D98×H75cm

購入者のレビュー

上の子が三歳、下の子が一歳になりますが、ジャングルジムだけでなく、お買い物ごっこのレジに見たてたりと、遊びの幅が広がり長く遊べています。
折り畳めることもできるので、少しおもちゃが増えたなと思ったときに収納できる点もとても魅力的です。

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(qwer0912さん、女性/31才/福岡県)

タンスのゲン 現役ママが考えた ジャングルジム

引用:amazon.co.jp

木製のジャングルジム

こちらは一風変わって、樹脂ではなく木製のジャングルジム+滑り台になります。折り畳みなどの機能がない代わりに安定性が高いものになります。耐荷重が50㎏あるため兄弟で使えたり(他の商品は20kg程度が多い)、ぬくもりを感じさせる天然木パイン材がリビングにフィットするものになっています。デザインはナチュラルとホワイトの2種類から選択可能です。素材に関しては樹脂製、木製それぞれに長所短所がありますが、それなりに大きく目立つものなので、ナチュラルな木の雰囲気が好ましい、という方にはおすすめの商品かと思います。